講師Speaker
Crown Bioscience
PhD, Scientist II, BMN
Platform Lead
Talita Stessuk
(タリータ・ステサック)
ブラジルのサンパウロ大学でバイオテクノロジーの博士号を取得後、オランダのラドバウド大学医療センター(Radboud UMC)およびアイントホーフェン工科大学(TU/e)で博士研究員として再生医療と幹細胞研究に従事。
現在は、骨髄微小環境を模倣した革新的プラットフォームの設計・開発を通じ、造血幹細胞の基礎研究と新規治療法の実用化を推進。
高度な3D培養システム、ハイスループットスクリーニング、ハイコンテントイメージング、3D免疫蛍光法、マルチカラーフローサイトメトリーなどの分野に精通。
科学的革新の最前線を切り拓くことに情熱を持ち、骨髄がんの前臨床スクリーニングを最適化するために、腫瘍微小環境を忠実に再現する研究に取り組んでいる。
Crown Bioscience
PhD, Senior Director, Scientific
Research & Innovation
Gerold Feuer(ジェロルド・フォイヤー)
UCLAメディカルセンターでポスドクおよび研究生物学助手として在籍し、ヒトレトロウイルス感染症(HTLV-1/HIV-1)の病因を解析するためのin vivoモデルとして「ヒト化マウス」を確立した研究チームのうちの一人。
その後、ニューヨーク州立大学アップステート医科大学(シラキュース)にて微生物学・免疫学の研究室を主宰し、ヒト化マウスを用いたウイルス病理研究、ヒト造血幹細胞(CD34+)の分離法および形質導入用レンチウイルスベクターの開発に従事。
同大学では「ヒト化SCIDマウスモデルセンター」を設立し所長を務めたのち、学術スピンオフ企業 HuMurine(ヒューマリン)を創業。世界で初めてヒト免疫システムマウスを商品化。その後、研究拠点をカリフォルニア大学デービス校医療センター隣接地に移し、2021年よりCrown Bioscienceにフルタイムで参画。ヒトウイルス学、免疫腫瘍学、レンチウイルスベクター遺伝子治療、ヒト造血幹細胞研究において豊富な実績を有する。